賃貸オフィスを借りるメリット

オン・オフの切り替えができる

自営業の人のなかには、自宅の一部を事務所として使っているという人も多いでしょう。ただ、居住スペースと仕事場が同じだと、どうしてもオン・オフの切り替えが曖昧になってしまいます。休みの日にゆっくり寛ぎたくても仕事に関するものが目に入ってしまえば、どうしてもそっちに気が行ってしまいます。逆に、自宅で仕事をしていると、仕事中なのに私用の電話やセールスなどの訪問に邪魔されたりといったこともあります。賃貸オフィスを借りれば、そういったストレスから解放されます。それに、毎朝決まった時間に出かけるだけでもオンのスイッチが入れやすくなりますよ。このように、賃貸オフィスを借りることで、物理的にも気持ち的にもオン・オフの切り替えがきっちりできるようになるのです。

家賃を経費に計上できる

オフィスとして借りるのですから、当然その家賃は事業の経費として計上することができます。自宅兼仕事場として自宅を仕事場にしている場合も、もちろんその家賃の何割かは経費として計上することができます。電気代やWi-Fi使用料なども事業に使用していれば経費に計上できます。ただ、自宅の何割を事業に使っているのかを割り出すのは、なかなか悩ましい作業でもあります。自宅に広さが十分にあり、仕事場として一室確保できれば、単純に床面積などから割り出せますが、そうでない場合は、仕事をする場所で食事をすることもあれば家族が一緒に過ごすこともあるかもしれません。でも、自宅とは別に賃貸オフィスを借りているなら、何も悩まずオフィスの家賃の全額を経費として計上することができるのです。